【初心者向け】Ad Inserterの設定方法、使い方

目安時間:約 10分

Ad Inserterとは、アドセンスなどの広告やブログランキングのバナーなど、記事の中に差し込みたいバナーやコードを好きな位置に自動で表示してくれる優れプラグインです。

 

もし、このプラグインを使わないとどうなるか?

 

例えばアドセンス広告、毎記事毎記事、全ての記事に広告のコードを差し込んでいかなければなりません。

 

しかも、広告の位置やサイズを変更したいのなら、これまで差し込んだコードを全て変更しなくてはなりません。

 

とてもじゃないけどやってられませんよね。

 

けれどもこのプラグインを使えば広告を勝手に表示してくれるだけでなく、これまで表示していた広告も一括で変更することができる訳なのです。

 

そんな事が出来るのなら、正に神プラグインと言っても過言ではありませんよね。

 

自動表示してくれるプラグインはいくつかあるのですが、ココでは僕が実際に色々使ってみて、一番使いやすかったAd Inserterの設定方法、使い方を説明します。

 

Ad Inserterインストール手順

ワードプレス管理画面の左サイドバーよりプラグインを選択し、「新規追加」をクリック。

 

 

右上の検索窓に「Ad Inserter」と入力。

 

 

「今すぐインストール」となっているので、インストールを開始し、終了したら「有効化」をクリック。

 

有効化が完了したら、次は設定をして行きます。

 

Ad Inserterの設定方法、使い方

ワードプレス管理画面左サイドバーの設定を選択すると、「Ad Inserter」と言うメニューが追加されているのでクリックしてください。

 

すると次の画面が表示されます。

 

この画面上でアドセンスなどのコードをどこに挿入するかを決定します。

 

順に説明しますね。

 

①ブロック

ブロック名は変更できます。

 

例えば、Block1は記事タイトル下、Block2は見出し上、Block3は記事下と言う様に挿入する場所ごとに名前を付けると分かりやすいと思います。

 

②テキストエリア

テキストエリアになります。ここに表示させたいアドセンスのコードなどを入力します。

 

アドセンスだけでなく、例えば記事下にブログランキングを表示させたいとき、お問い合わせフォームを各記事に表示させたいとき、ココに表示させたいテキスト等を入力します。

 

HTMLで入力する必要があります。

 

③どの記事に表示させるか

表示をさせたい記事を選ぶことができます。

 

基本的にPosts(投稿ページ)でOKですが、トップページにも表示させたい時はHomepage、カテゴリーページに表示させたい時はCategory pagesにチェックを入れます。

 

④記事内のどこに挿入するか

▼にカーソルを持っていくと挿入する場所の候補がツラツラっと表示されます。

 

 

英語で分かりにくいので、下の一覧表を見て下さい。

 

Disabled 表示しない
Before Post 記事上(記事タイトル上)
Before Content 本文の前(記事タイトル下)
Before Paragraph 指定した見出しや段落の前
After Paragraph 指定した見出しや段落の後
After Content 本文の後(関連記事上)
After Post 記事下(関連記事下)
Before Excerpt 記事一覧ページの抜粋文の前
After Excerpt 記事一覧ページの抜粋文の後
Between Posts 記事一覧ページの記事と記事の間
Before Comments コメントの前
Between Comments コメントの間
After Comments コメントの後
Footer フッター
Before HTML element 指定したHTMLタグの前
After HTML element 指定したHTMLタグの後

 

例えば記事タイトルの真下に表示させたければ、「Before Content」。

指定した見出しの前に表示させたければ、「 Before Paragraph」。

記事下に表示させたければ、「After Content」。

 

と言う様に挿入する場所を指定できます。

 

【表示位置のヒント】

広告を表示させるときは基本的に、「読み終わった次の行動を促す位置」に表示させるとクリックされやすい傾向があります。

 

コレを出口戦略と言って、訪問者が記事を読んだ後、「さあ、次どうしようか」と言う時に広告があるとクリックされやすいと言う訳です。

 

それを踏まえると広告を表示させる有効な位置がどこかと言いますと、

 

  • 各段落の後(次の段落(見出し)の前)
  • 記事の下

 

という事になります。

 

記事下は鉄板の表示位置ですが、各段落の後は、全ての段落の後に表示させると流石にうっとうしいので、「6~7割くらい読み終えた後の見出し上」と言うのが妥当な位置になります。

 

例えばイメージ的には次のような感じですね。

 

あくまでも表示位置のイメージです。

 

ベストな広告位置はテーマやブログによって変わってきますので、ココは自分のブログに表示させて確認するしかありません。

 

ただ、「どこに表示させたらいいか見当もつかない」という人は、とりあえずこの位置から始めてみても悪くは無いと思います。

 

⑤表示位置を選択(アライメント)

表示位置(アライメント)とは、左寄り、中央、右寄り、と言う位置の事です。

 

【具体例】記事の7割くらいのところに表示させる

設定方法の説明だけでは分かりにくいと思いますので、一つ、具体例で説明しますね。

 

例えば、

 

「記事の7割くらい読み進んだところの、見出し上に表示をさせたい」

 

とします。

 

次の画像の様に入力します。

 

 

①ブロック名

「記事中見出し上」と言うブロック名を付けました。

 

②アドセンスコードを入力

アドセンス広告コードを取得してコピペしてください。

 

③Posts(投稿ページ)にチェックを入れる

個別投稿ページのみに表示させたいので、「Posts」にチェックを入れます。

 

④表示位置を選択

段落の後(次の見出しの上)に表示したいので、「Before Paragraph」を選択。

 

⑤どこの見出し上に表示させるかを決める

記事の約7割の位置にある見出しの上に表示させるため、「0.7」と入力。

 

⑥アライメント

Center(中央)を選択

 

⑦見出しタグを選択

選択した見出しの種類です。

 

ココではh2と入力しました。もちろんh3でも構いません。ブログに合わせてください。

 

⑧Seve

最後に「Seve」をクリックして完了です。

 

実際に表示をさせてみて、⑤の「どこの見出し上に表示させるか」を調整してください

 

以上でAd Inserterの設定方法、使い方の説明は終了です。

 

Ad Inserterの設定方法、使い方【まとめ】

アドセンス広告の自動挿入は、必須のプラグインと言っても過言では無いです。

 

広告の種類や位置のテストをするにも必ず必要になって来ます。

 

アドセンス広告に限らず、注目させたい記事、お問い合わせフォーム、ブログランキングなど、使い方次第で様々な事に活用できるので、ぜひ導入してください。

 

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