【初心者向け】BackWPup – WordPress Backup Pluginの設定方法、使い方

目安時間:約 18分

BackWPup – WordPress Backup Pluginとは、あなたの大切なブログを不意の事態から守るために必須のプラグインです。

 

ブログ運営においてバックアップは不可欠です。

 

ワードプレスのトラブル、プラグインの相性、設定ミス、外部からの攻撃、これまで積み上げてきたブログが一瞬で吹き飛ぶ要因なんていくらでもあります。

 

慎重に設定を行ったりセキュリティを強化したり、あなたのブログを守る方法は確かにありますが、何が起こるか分からない不測の事態に最大限対応できるのはやはり、バックアップなのです。

 

どんな対策を取ろうとも、「バックアップを取っている」と言う安心感に勝る対策は無いでしょう。

 

バックアップに関するプラグインはいくつもありますが、「BackWPup – WordPress Backup Plugin」を導入しておけばとりあえず間違いないです。

 

一度設定をしておけば後は自動で定期的にバックアップをとてくれますので、何か起こる前に必ず導入しておきましょう。

 

ココではBackWPup – WordPress Backup Pluginの設定方法、使い方を説明します。

 

BackWPup – WordPress Backup Pluginインストール手順

ワードプレスの管理画面左サイドバーよりプラグインを選び、「新規追加」をクリック。

 

 

右上の検索窓に「BackWPup – WordPress Backup Pluginp」と入力。

 

「今すぐインストール」をクリックし、インストールが終わったら、「有効化」をクリック。

 

 

BackWPup – WordPress Backup Pluginの設定方法(バックアップの方法)

BackWPup – WordPress Backup Pluginと言うプラグインを使うとワードプレスで構築したブログの、サーバー上のデータと、データーベース二つのバックアップを自動で安定的に取る事が出来ます。

 

「???」という人もいると思いますが、まあ、要は、「あなたのブログはちゃんと自動でバックアップすることが出来ますから安心してね」という事です。

 

さて、インストールが完了し有効化ができたらワードプレス管理画面の左サイドバーに「BackWPup」と言うメニューが追加されているので、それを選択し「新規ジョブを追加」をクリック。

 

 

バックアップの設定は「手動バックアップ」と「自動バックアップ」の二つの方法がありますが、手動バックアップは設定してしまえばいつでもすぐにできますので、ここでは自動バックアップの方法を説明していきます。

 

自動バックアップの設定方法

先程説明した様にワードプレスでは2つバックアップを取る必要があります。

 

  • サーバー上のデータ
  • データベース

 

以上2つをそれぞれ設定し、バックアップをとる必要があります。

 

サーバー上のデータとは画像データやテーマの事で、まずはサーバー上のデータの設定方法から説明しますね。

 

サーバー上のデータの自動バックアップ

「新規ジョブを追加」をクリックしたらまずは「一般」のタグが表示されますので、一般から順に設定していきます。

 

一般

このジョブの名前

ジョブの名前を入力します。自分が判断できる名前にしましょう。

 

 

ジョブとは設定するプランと思って貰えればいいと思います。

 

つまり、「アフィリエイトABCクラブデータベースと言う名前のプランで何をするか」という事です。

 

ジョブタスク

このジョブ、「アフィリエイトABCクラブデータベース」と言うプランで行う内容を決定します。

 

チェックは「ファイルのバックアップ」のみでOKです。

 

 

バックアップファイルの作成

アーカイブ名

アーカイブはデフォルトのままでOKです。

 

アーカイブ方式

ZipP、Tar、TarGZipの三つが選択できますが、ここは利用環境に合わせて選択します。

 

基本的にWindowsの人はZip、MACの人はTarGZipにすると使いやすいと思います。

 

僕はWindowsなので、Zipを選択しました。

 

 

ジョブの宛先

どこにバックアップデータを送るかを決めます。

 

任意で決めて貰ってOKですが、基本的に借りているサーバーに保存でOKです。

 

「フォルダーへバックアップ」にチェックを入れます。

 

 

ログファイル

ログに関する通知が送られるメールの設定です。

 

基本的にデフォルトでOKですが、変更したい場合はしてください。

 

エラーにはチェックを入れます。チェックを入れる事で、えらーがあった時のみメールで通知が行くようになります。

 

 

一般の設定は以上です。「変更を保存」をクリックして、次はバックアップをするスケジュールを決めます。

 

スケジュール

ジョブの開始方法

今回は自動バックアップの説明ですので、画像の様に「 WordPress の cron」を選択します。

 

 

実行時間をスケジュール

続いてバックアップをするタイミングを設定します。

 

 

スケジューラーの種類は「基本」を選択します。

 

スケジューラーですが、僕は更新頻度が3日に1日程度ですので、週に一回を選んでいます。

 

バックアップの頻度に関してはブログの更新頻度で選べばOKです。

 

毎日ガシガシ投稿する人は「毎日」でもいいと思いますが、記事が溜まってくるとバックアップする容量もけっこうなモノになってきます。

 

必要以上に頻繁にバックアップするとサーバーの容量もムダに使ってしまいますし負担もかかるので、基本的には週一程度でいいと思います。

 

また、バックアップの時間もアクセスの少ない深夜をオススメします。

 

特にアドセンスブログは一気にアクセスが集中することもあります。

 

ブログのテーマによってアクセスが集中する時間は変わってきますが、自分のブログの一番アクセスが少ない時間帯がベストです。

 

スケジュールの設定は以上ですので「変更を保存」を押して、次は「ファイル」です。

 

ファイル

 

続いてはファイルの設定です。と言ってもココはデフォルトのままでOKですので、何も構う必要はありません。

 

ココではバックアップを取らなくてもファイルを選んでいきますが、特に設定を変更する必要は無いです。

 

宛先:フォルダ

バックアップの保存先の設定です。

 

次の画像を参考にしてください。

 

 

バックアップを格納するフォルダー

フォルダー名の末尾に自分が管理しやすい様に名前を入力します。

 

uploads/backwpup-○○○○-backups/a-abc-club

 

ファイルの削除

「フォルダー内にいくつファイルを保存していおくか」を決めます。

 

「12」となっているのは、先ほど週1回の保存と設定したので、月に4回保存することになるので、12回保存するという事は、3ヶ月分保存するという事です。

 

つまり、3カ月前のデータから順に削除されて行くという事です。

 

もちろん、この数字が大きくなればなるほどサーバーの容量を消費し負担が大きくなっていくという事です。

 

サーバーの負担と万が一の時のことを考えても、3カ月くらいが妥当かなと言う判断です。

 

入力が終わったら「変更を保存」をクリックします。

 

これでサーバー上のデータの自動バックアップの設定は完了です。

 

バックアップが出来ているか確認するついでに、手動バックアップもしておきましょう。

 

手動バックアップとバックアップの確認

まずは手動バックアップ

完了したら、宛先:フォルダのすぐ下に「今すぐ実行」をクリックし、今すぐバックアップをします。

 

 

アーカイブを作成 ⇒ ジョブ完了

 

となったらバックアップは完了です。

 

バックアップがとれていることを確認する

「設定は出来たけど、本当にバックアップとれてんの??」

 

不安になりますよね。

 

では確認しましょう。

 

ワードプレス管理画面の左サイドバーのBackWPupを選択し、「バックアップ」をクリック。

 

 

バックアップが実行された履歴が表示されるので、データをダウンロードしてみます。

 

 

ダウンロードをクリックすると、バックアップを取ったサーバー上からデータをダウンロードすることになります。

 

僕で言うと使っているレンタルサーバーであるXサーバーになりますが、そこから「バックアップしてあるフォルダをダウンロードした」と言う形になります。

 

以下の3つのフォルダがダウンロードできていれば、上手くバックアップできている事になります。

 

 

ちなみにこういう形で手動で定期的にダウンロードしておけば、サーバー上とパソコン上の二重のバックアップになりますので、よりリスクを回避することが可能です。

 

さて、次はデータベースの自動バックアップの方法です。

 

「まだあるの~?」なんて言わず、もう少しだけついてきてください。

 

ここまで出来れば同じ要領で設定できますから。

 

データベースの自動バックアップの設定方法

今度はデータベースの自動バックアップの設定です。

 

基本的にやり方は同じなので、ちょっと駆け足で行きますね。

 

詳細は「サーバー上のデータの自動バックアップ」を見て下さい。

 

「新規ジョブを追加」でデータベース用のジョブを新たに作成します。

 

以下の画像の様に入力してください。

 

「サーバー上のデータの自動バックアップ」との違いは「ジョブタスク」です。

 

  • データベースのバックアップ
  • インストール済みプラグイン一覧

 

以上の2つにチェックを入れます。

 

 

その他は最初行った設定と同じです。

 

 

 

ジョブの宛先、ログファイルのところは同じですね。

 

「一般」の違いはジョブタスクのみです。

 

変更が完了したら変更を保存をクリック。

 

スケジュール

続いてスケジュールですが、ココの違いはスケジューラー(バックアップを取る頻度)です。

 

「毎日」にチェックを入れます。時間帯は同様に午前3時に設定します。

 

スケジュールはこれで完了です。

 

DBバックアップ

DBバックアップはデータベースのバックアップに設定する項目です。先ほどは行っていませんね。

 

次の画像の様に変更すればOKです。

 

 

バックアップするテーブル

全てにチェックを入れる。

 

バックアップファイル名

デフォルトのまま。

 

バックアップファイルの圧縮

GZipを選択。

 

変更を保存してDBバックアップは完了です。

 

プラグイン

プラグインはデフォルトのままでOKです。

 

 

 

宛先:フォルダ

バックアップの保存先フォルダの設定です。

 

次の画像を参考にしてください。

 

 

バックアップを格納するフォルダー

フォルダー名の末尾に管理しやすい名前を入力します。

 

uploads/backwpup-○○○○-backups/a-abc-club

 

ファイルを削除

今回は「30」と入力します。

 

データベースは毎日バックアップを取る様に設定しましたので、30日分、1ケ月分のバックアップを保存する様に設定します。

 

これでデータベースの自動バックアップの設定は完了です。

 

データベースもバックアップが出来ているか確認するついでに、手動バックアップもしておきましょう。

 

手動バックアップとデータの確認

ワードプレス管理画面から左サイドバーより「BackWPup」を選び、ジョブをクリック。

 

先程作成したサーバーデータのジョブと、今作成したデータベースのジョブがあります。

 

名前の下にカーソルを持っていくと「今すぐ実行」と表示されるので、クリック。

 

 

「ジョブは1秒で完了しました」

 

これで手動バックアップはOKです。

 

続いてダウンロードをクリックし、フォルダがちゃんとダウンロードをできている事が確認できればOKです。

 

 

以上でワードプレスの自動バックアップの設定は完了です。

 

BackWPup – WordPress Backup Plugin設定方法【まとめ】

今回はあなたの大切なブログを守るために重要な役割を果たす、バックアップ用のプラグインの説明をしました。

 

転ばぬ先の杖じゃないですけど、バックアップは絶対やっておいた方が良いです。

 

僕は今までバックアップのお世話になったことはまだないですけど、なにかあってあからでは遅いです。

 

一度設定しておけば後は自動でバックアップしてくれる訳ですから、なにかが起こる前に設定だけでもしておきましょう。

 

また、タマに手動でバックアップファイルをダウンロードしておけば、二重バックアップにもなってより安心できます。

 

手動ダウンロードもカンタンですし、BackWPup – WordPress Backup Pluginはぜひオススメするプラグインです。

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