こんにちは、『働かずに稼ぐ』ことに
フルコミットのうめです。
いつもブログに訪問してくださり
ありがとうございます。
さて今回は、
「アドセンスを始めたけど、もう稼げないのか?」
「クリック単価も下がってきて、アドセンスは終わったという声も聞くから不安」
こんな疑問にお答えします。
せっかくアドセンスを始めたのに、
こんな不安を持っていると
作業も進まないと思います。
特にコロナショックで
「アドセンスの収益単価が下がった…」
「収益暴落でアドセンスはオワコン…」
なんて話がそこら中で聞こえて来ます。
収益が爆下げになれば、
そら不安になりますよね。
ですから今回は不安を引きずらない為に、
前置き無しでさっそく結論、
「アドセンスがオワコンなんてことは全くない」
「現に稼げているし、コレからも稼げると確信している」
と言うことですので、
これからも安心して
ブログを書いて行ってください^^
そもそもアドセンスがオワコンなんて、
僕がアドセンスを始める2016~2017年くらいも
言われていましたよ。
多分、それ以前も
言われ続けていたと思います。
けれど、事実稼げているし。
あ、ただし、
今後稼げなくなっていくブログは
間違いなくありますよ。
大丈夫、
趣味・体験ブログは不変です。
ということで今回は、
この2点についてお伝えします。
目次
「ブログを書いてアドセンス広告を貼って収入を得る」
このビジネスモデルが無くなるということは、
まずあり得ない。
僕はそう確信しています。
確かに世の中の状況によっては
収入の増減はあります。
例えば2019年くらいから
YouTubeが爆発的に
流行り出しました。
そうなれば流行っているものに
企業が広告費を多く使うのは当たり前。
コロナで見事に水を差されましたが、
2019年頃から2020年1月、2月頃にかけて、
空前のYouTubeフィーバーでした。
検索しても上位にYouTubeがかなり
目立ち始めたのも2019年頃から。
たくさん見られているワケですから、
当然、YouTube(動画)の方に
広告費が多く回る様になります。
けれど、いくら
「これからは動画の時代だ!」
とは言っても、
「文字で伝える」と言うことが
無くなるということは
まずあり得ません。
過去にも、
テレビやビデオが普及したからと言って、
新聞や本が無くなったワケでは
ありませんよね。
文字には文字の魅力があるし、
「文字の方が良い」という人も
間違いなく存在するからです。
極端な事を言えば、
CDが普及しだしてからも
レコードを求める人はいますし、
ネット配信が当たり前の様になっても
CDを求める人はいます。
まあ、レコードの様に
絶滅危惧種と言うか希少動物になるほど、
「文字」が衰退するということは
流石に考えられませんけど。
文字であれ動画であれ、
人が集まる媒体があれば
宣伝効果はありますよね。
ということは、
広告を出す価値が生まれます。
ですから、
人の集まる媒体さえあれば、
「アドセンスはもうオワコン」
「稼げなくなった」
ということは無いということです。
そもそも、
「○○○はオワコン」
なんていつの世でも言われてきています。
アドセンスがオワコンなんて
何年も前から言われています。
「ブログではもう稼げない」なんて、
多分、ブログで稼ぐということが
認知され出してから、
ずっと言われ来ています。
ではなぜ、
「アドセンスはオワコン」
と言われるのでしょうか?
それにはいくつか理由があります。
ザックリ言うと以上3つの理由から
アドセンスはオワコンと
言われています。
順に説明しますね。
広告単価は流石にコチラでは
コントロールできません。
広告単価の高いテーマで記事を書く、
単価の安い広告を非表示にする、
と言うことで
多少なりともコントロールは出来ます。
けれど、
広告費を払うのは
広告主です。
広告主の予算がたくさんあれば
単価は上がるし、
広告を出したいという人や企業が
たくさんあれば、
単価は吊り上がります。
つまり広告単価なんて、
「世の中の景気や情勢に左右される」
ということです。
常に一定の売り上げを
保ち続ける企業なんて存在しません。
景気も良くなったり悪くなったり、
いい企業も悪い企業もあります。
情勢なんて常に
変動し続けているワケなのです。
ですから、
「広告単価が下がってアドセンス収益が下がる」
なんて、むしろあって当然ですよね。
それを下がった時に一部の人間が、
「アドセンスはもう終わった!」
「もう稼げなくなった!」
と騒いでいるという側面もあります。
例えば、
コロナ真っただ中の2020年4月なんて、
酷い時はクリック単価が1円とか、
ページRPMが11円なんて事もありました。
クリック単価の平均が30円くらいですから、
30分の1です。
これだけ見ると
「アドセンスは完全にオワコン」
なんて発信する人がいても
おかしくないですよね。
て言うか、あなたも
「アドセンスはコレから稼げるんやろか…」
なんて不安になったんじゃないですか?
え?なぜわかるかって?
そら、
僕がトレンドアフィリやごちゃまぜブログを
やっていた頃なら、
間違いなくそう思ったからです。
今では冒頭でお話した様に、
「これからも稼ぐことが出来ると確信している」
と自信を持って言えますので、
一時的に単価が下がろうが
屁でもありません。
「まあ、世の中の景気が悪けりゃしゃーないな」
と思うくらいです。
まあ、アドセンスのみで
暮らしているという方には
死活問題でしょうけど。
まあ、
本業にしている人はさすがに何らかの
リスクヘッジをしていると思います。
複数ブログを運営するとか
メルマガで発信しているとか。
まあ、会社経営と同じですからね。
固定費がほとんどかからないアドセンスなら、
数か月くらい収入が減っても
耐えることは余裕で出来るでしょう。
ゼロになるワケでもないし。
話を戻しますと、
アドセンス広告に
広告費を払っている広告主も、
景気のいい悪いはあるんです。
広告単価が下がって
アドセンス収入が下がるなんてことは
あたりまえの様に起こるんです。
コロナショックで自粛真っただ中なら、
広告を出す企業が少ないのは当たり前で、
そんなときは単価はアタリ前の様に下がるんです。
広告掲載費1週間800万円という、
渋谷駅前の通称「ハチコ―ボード」。
過去に見たことが無いくらい、
真っ白な状態が続いているそうです。
そらそうですよ。
広告を出しても自粛で売れないって
分かっているんですから。
ただの不況なら、
広告単価は下がりはするものの、
儲かっている企業に
乗っかることも出来ます。
ですから、いつもなら
壊滅的には下がりにくいです。
ですが、流石にコロナの様に
世界的に自粛になってしまうと、
全体的に下がっていく事は免れないです。
例えば、
あなたもご存知だと思いますが、
この辺の業界なんて
広告を打っても人が来ないんですから、
お金をかけて広告を出すなんて
まずしないですよね。
「そらアドセンス収益も壊滅的に下がるわ」
て話です。
けれども、
僕のブログのクリック率は、
1~3%程度はしっかりあります。
ということは、
「広告媒体としての価値」
は間違いなくあるんです。
ですから、
一時的にアドセンス収益が下がったところで、
「アドセンスはオワコン」
なんてことには
ならないと言うことです。
逆に、アドセンスの収益が
上がりやすいタイミングと言うか、
月もありますよ。
テーマにもよりますが、
3,6,9,12月と言う3の倍数の月は
比較的高単価である場合が多いです。
特に3月、12月とか、
企業が広告費を使いやすい月です。
逆に翌月は
下がりやすかったりしますけど。。
一時的に単価が下がったって、
気にする必要は無いよと言うことです。
あ、ちなみにクリック単価は
5月に入って徐々に戻って来ましたよ。
「○○○はオワコン」と言うのは、
まあ、ほぼ自分のノウハウを流行らせたい人の
ポジショントークだと思っていいでしょう。
例えばサイトアフィリを薦める人が
アドセンスがオワコンなんて理由も、
実はカンタンに出来てしまいます。
「同じ記事を書くなら、報酬単価の高いサイトアフィリの方が少ない労力で稼げる」
「クリック単価が低いアドセンスなんてただの労働収入」
「アドセンスなんて突然のアカウント停止で報酬がゼロになる」
まあ、僕はそうやって乗せられて、
色んな教材やツールを買って
ノウハウコレクターになったんですけども。
あげくサイトアフィリの高額塾で
20万払って撃沈したんですけども。。
トレンドアフィリの教材を売りたければ
一瞬の爆発力をウリにして、
「好きなことをやってもアクセスが無ければ稼げない」
「常にネタが発生するトレンド1カ月で10万円稼げる」
なんて訴求でトレンドアフィリを
勧めてきます。
ごちゃまぜブログや
外注の教材を売りたければ、
「特化ブログなんて作ったって、結局アップデートで飛ばされる」
「稼ぎたいなら外注記事で十分」
「自分では記事を書かなくても勝手にブログが出来ていく」
こんな訴求で勧めてきます。
え?
うめもポジショントークじゃないかって?
確かに、
「アドセンスをやるのなら趣味・体験ブログが最強である」
と言うポジションで
情報を発信しています。
「なんだ、うめの言っていることも所詮ポジショントークか」
と思われた方もきっといるでしょう。
けれど、
絶対不変の事実があります。
それは、
「人の役に立つからお金を稼げる」
ということです。
世の中は人々の役に立てるように、
便利になる様に進化しています。
世の中どんな変化が起こるか
予測できる人なんて誰もいません。
スマホがここまで爆発的に普及するなんて
誰も予測できていなかったし、
ネットのお買い物が
ここまで当たり前になるなんて
誰も予測できなかったし、
コロナが
ここまで世の中に影響を与えるなんて
誰も予測できませんでした。
けれど、世の中がどう変わろうとも、
「人々が便利になる様に変化してく」
と言う事実だけは、
歴史を振り返っても不変の事実です。
つまり、ネット業界、
アドセンスを取り巻く環境、
検索エンジンのアップデート、
この先どんな変化が起ころうとも、
「人の役立てるブログ、ユーザビリティを追求したブログ」
と言うのは必ず生き残ると
確信しています。
ですから、
ポジショントークと言われれば
間違いありません。
けれど、
絶対不変の事実を
配信しているのも事実です。
と言うか、
僕のブログやメルマガを
読んでくれているあなたなら、
もう分かっていますよね。
ユーザビリティを追及していれば、
別に何も怖いモノはないって。
て言うか、ユーザビリティを
否定できる人っているんですかね?
いないですよね。
「そんな人の役に立つブログを必死で作ったって、飛ばされるときは飛ばされるんだよ」
確かに、
僕もユーザビリティを必死に追及したブログが
検索エンジンのアップデートで、
アクセスが突然半分以下に
なった経験もあります。
最初はショックでした。
「なんでおれよりコンテンツの薄い記事が上位なの?」
「Googleさん、キーワードってユーザーが知りたい事んじゃないの?」
と思った事もありました。
ですが、
本当はそんなこと、
どうでもよかったんです。
確かにお金を稼ぎたいという
目的があってブログを書いています。
けれどそれ以上に、
検索して僕のブログに辿り着いてくれた人に
役にたって貰いたい。
それでお金を稼げるんだったら、
そんな嬉しいことは無い。
そう思ってブログを書いているんです。
ですから、
「世の中は人々の役に立てるように、便利になる様に進化している」
そう思ったら、
「ユーザビリティを追求するほかない」
と思ったんです。
ですから、
もし今ブログが飛ばされても、
「最終的に生き残るのはおれだ」
と自信を持って言える
ブログ作りをしています。
事実、何もしなくてもアクセスは
アップデートの度に戻ってきています。
様々なノウハウ、
世の中の流行り廃り、
「今は」儲かっている手法は
確かに存在するでしょう。
ですが、
ポジショントークを抜きにしても、
最後に立っているのは必ず、
「ユーザーの役に立つ、利便性を考えられたブログ(コンテンツ)」
だということに疑う余地はないと
確信しています。
以前、ご紹介した超専門ブログを作る方法、
「Expert Stage」も
そんな10年先も生き残るブログを
視野に作っています。
またバージョンアップも考えていますので、
次に募集した時には楽しみにしていてください。
「誰でも作ることができて、人の役に立ててユーザビリティの高いブログ」
コレは趣味・体験ブログしかありません。
これは確かに僕のポジションではありますが、
趣味・体験ブログは、
「世の中(Google)の流れに沿ったブログ作り」
であるということは間違いありません。
ですから、
ポジショントークを抜きにしても
趣味・体験ブログと言うのは
絶対に強いですよ。
ルールが適正化されれば、当然、
稼ぎにくくなるジャンルは出てきます。
これまで何でもかんでも
荒稼ぎしていたやり方が
通用し無くなれば、
そら、
「稼ぎにくくなった」
と言う声も出てきますよね。
ですから、
ポジショントークを抜きにしても、
「アドセンスで稼ぎにくくなったジャンル」
と言うのはありますよね。
ネットの情報をかき集めただけの
トレンドブログとかごちゃまぜブログとか。
「誰が書いても同じ」と言うブログって
別にあなたが書く必要ってないですからね。
事実としてGoogleが
「独自性」を強く求めています。
過去にはDeNAが運営していた
ウェルクと言うキュレーションサイトが
閉鎖に追い込まれたということがありました。
安い外注ライターを使って
信ぴょう性もクソもあったもんじゃない記事を、
一日に何十、何百記事も
大量投入して稼いでいたんですね。
こんな数を集めりゃいいだけなんてブログが
終わって行くのは当然ですよね。
だって、別に誰が書いたって同じですから。
誰が書いたか分からない
信ぴょう性のカケラもない記事を見て、
また誰かが記事を書く。
それの繰り返し。
そんなブログに価値があるとは
とても思えません。
「ブログは記事数だ」
確かに否定はしません。
事実として記事数が多いから
上位に表示されているブログもあります。
記事数が多い = 充実したコンテンツ
と言う見方も出来るでしょう。
けれども、
ただ記事数が多いだけのブログが、
「ユーザーにとって有益か?」
と問われればどうでしょう?
安いシロート外注ライターが書いた、
誰でも書けるネットでかき集めた記事を
大量に詰め込んだブログ。
確かにGoogleのルールを満たしてれば
検索上位に表示はされます。
けれどそれは、
ユーザーにとって有益とは言えないハズです。
Googleは企業理念として
人の役に立つ情報を提供したいと
思っています。
つまり、
ユーザーにとって有益とは言えないブログは
今はルールを満たしていても、
「Googleと同じ方向を向いたブログとは言えない」
ということです。
ですから当然の流れとして、
紆余曲折しながらも正しい方向に
ルールが適正化されていく事は
間違いありません。
そうなれば、
「前は稼げたけど、稼げなくなってきた」
と言うやり方が増えてくるのは
当然の流れですよね。
いい例がサイトアフィリ。
ツールで大量に記事を作成したり、
お金で買った被リンクを
大量に張り付けるだけブログ。
そんなやり方が
通用しなくなっていくのは
当然の流れです。
だってそんな記事、
人の役に立っているワケじゃないんですから。
その事について詳しくは
コチラで書いています。
被リンクとは?SEO効果がない理由を初心者にも分かりやすく解説します。
ルールの穴をついて稼ぐやり方が、
ルールの適正化によって稼げなくなるのは
当然と言うか、フツウなんです。
じゃあ、
ルールが適正化されて行く
正しい方向ってなんなのか?
あなたならもう分かりますよね。
そう、
「人の役に立つ」
ことです。
いくら世の中が変わろうとも、
「人の役に立つからお金を貰うことが出来る」
と言うのは、
人類の歴史上、不変の事実です。
ですから僕はクドいくらいに
ユーザビリティ、ユービリティって
言っているんです。
そして、
誰でも書ける人の役に立つブログなんて、
趣味・体験ブログしかないんです。
あなたは人を魅了する様な文章や、
芥川賞や直木賞をとる様な文章って
書けますか?
書けないですよね。
あたりまえですけど、
僕も書けません。
そんなセンスもスキルも
創造力も語彙力も
学も知識もありません。
けれど、自分の体験談を語るのに
文才も特別なスキルは必要ありません。
自分の好きなこと、
興味のあることだったら
誰でも書けるんです。
楽しいからどんどんのめり込むし、
深い記事が書けます。
趣味の釣りブログもこの記事も、
僕の体験談を語っているワケなので
書いていて楽しくて仕方が無いんです。
自分の経験を記事としてアウトプットする。
アウトプットを前提で体験するから
好きなことにどんどんのめり込む。
のめり込むからどんどん深い体験が出来る。
深い体験が出来るから記事も厚みを増して行く。
厚みのある深い体験談なんて、
その事に興味のある人なら
絶対に知りたいじゃないですか。
こんな記事を書くのに、
特別な能力やセンスなんて
必要ありません。
ただ好きかどうか、
興味があるかどうか。
だけです。
これだけで良いんです。
趣味・体験ブログって。
ルールが適正化されれば当然、
稼ぎにくくなるジャンルは出てきます。
けれど、世の中の流れ、
Googleと同じ方向を向いていれば、
なにもビビる必要なんて
無いんです。
今回は
「アドセンスを始めたけど、もう稼げないのか?」
「クリック単価も下がってきて、アドセンスは終わったという声も聞くから不安」
と言う疑問にお答えしました。
結論をまとめますと、
「アドセンスがオワコンなんてことは全くない」
「現に稼げているし、コレからも稼げると確信している」
ということです。
ただし、
「Google(世の中)と同じ方向を向いたブログ限定」
です。
ですから、
安心して体験ブログを
続けて下さい。
オワコンオワコンなんて、
いつの世も言われ続けています。
いちいちそんなのを
気にする必要なんてないです。
そらアドセンス収益が下がる事はありますよ?
広告にお金を出している
広告主さんも一企業(一個人)です。
景気のいい悪いなんて
当然の様にあるんです。
特にコロナの様な
世界的に経済が止まることなんて
過去にありませんでしたから、
ビビるのも分かりますけど。
ブログを書いていれば、
収益が下がったり
検索エンジンから飛ばされたり。
続ける限り絶対に
いろいろあるハズです。
けれど、
世の中がどう変わろうが絶対不変の事実、
「人の役に立つからお金を稼げる」
これさえ忘れなければ大丈夫ですよ。
あなたの好きなこと、
興味のあること。
それを知りたい人は
世の中に沢山いるということを
忘れないでください。
もし万が一ですけど、
アドセンスと言うサービス自体が
終了してしまったら?
まあ、楽天やAmazonで
収益の半分は生き残りますし、
他のクリック課金もあります。
自分でサービスや商品を
作ってみると言うのも
おもしろいと思います。
「ブログじゃ言えない〇〇の方法」
みたいな感じで、
noteとかでカンタンに販売できます。
好きなことだからこそ
できることですけど。
その辺もマニュアル化して行きたいな
なんて思っています。
ただ、Googleもアドセンサーに向けて
収益を伸ばす為の動画を配信したり、
アドセンスに力を入れていますから、
「いつ終了するか分からん」
とまで思う必要は無いですけどね。
自分の好きなこと、
興味のあること、
得意なこと。
事務的な作業ではなく
熱意、気持ちが入ったブログは、
アフィリエイトじゃなくても
何かで必ず役に立ちますよ。
「オワコン」て、
どんな意味か知っていますか?
まあ、文字をも見ても、
「終わりとかそう言う意味でしょ?」
くらいには分かるので
なんかフツウに使っていましたけど、
実際、言葉の意味を
良く分かっていなかったんですね。
「オワコンて一体なんの略語だろう?」
と思って、コレを機に
調べてみたんです。
そしたら、
「終わったコンテンツ、略してオワコン」
ですって。
知ってました?
「常識だよ」
と言う声が聞こえて来そうですが。。^^;
僕は恥ずかしながら
初めて知りました。
まあ、そんなもんです。
自分が当たり前と思っている様な事でも、
意外とみんな何も知らないんですよ。
ではでは、
今回はこの辺で、
また長文になってしまいましたが、
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
うめ
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