おはようございます。
『働かずに稼ぐ』ことに
フルコミットのうめです。
いつもメールを開封してくださり
ありがとうございます。
お陰様で上位をキープできています。
ありがとうございます^^
うめは今何位?
先日お話した熊の話、
みなさんとても興味があったみたいで
反響がいつも以上にありました^^
中でも
「これぞ体験談の威力」
と言うお返事をいただきましたので
ご紹介しますね。
以下K子さんからのメッセージ。
―ここから――――――――――――――――――――
うめ 様
いつもとても興味深くメルマガ読ませて
いただいています!
実はおすすめの体験談ブログを始めたいのですが、
今取りかかっているブログが有りまして…
あっちもこっちもになって共倒れになるのは
避けたいので、今はじっとガマンして
今のブログに集中しています^^;
うめさんのメルマガはいつも大変おもしろく、
特に今日の内容は、
時々気晴らしに山を歩く自分が
熊に出会ったときのように
ドキドキしながら読みました。
山歩きをしている時は木株や転がっている岩が
熊に見えてヒヤッとしたり^^;
熊スプレーはやはり必須ですね。
迷っていたんですがやっぱり購入します^^
下手な映画よりドキドキの貴重な体験談
ありがとうございました!
k子
―ここまで――――――――――――――――――――
以下僕の返信。
―ここから――――――――――――――――――――
K子さん
うめです。
いつも僕の
好き勝手書いているメルマガを読んでくださり
ありがとうございます^^
そして、
返信ありがとうございます。
ブログは結果の出ないうちから
アレもコレも手を出すのは
絶対にご法度ですからね。
一点集中で頑張ってください^^
熊は実際出会ってしまうと
どうしたらいいのか
本当にわからなくなります。
まず出来ることは
・背を向けない
・目を逸らさない
・走って逃げない
・ゆっくり後退
これを意識していました。
けれど向かってこられたときは
本当にどうしようもないです。
そんな時に熊スプレーは
抵抗手段として一番有効だと思います。
銃でも当たらないと意味がないし、
一発で仕留めないと
手負いになってむしろ危険です。
一発で仕留めるなんて無理でしょ。^^;
僕は最悪襲われたときは、
「亀になって顔だけは死んでも守る」
て決めています^^
顔をえぐられて
悲惨なことになった話を聞きますし。
まあ、重症になっても
顔さえ守ってれば
なんとかなるかな^^;
ちなみにですが数年前に
近所でジョギング中の人が
熊に襲われたことがあります。
僕の家よりよほど街中です。
その熊は線路を渡り
民家の方に逃走し、
「なんか玄関で音がするぞ」
て扉を開けたら熊がいたそうです。
熊はそのまま家に侵入したので
扉をしめて閉じ込め、
その後駆けつけた猟友会の人が
浴室で射〇したそうです。
(扉を開けた人は
数か所噛まれて重傷と言う話でしたが、
なくなったと言う話は聞いてません)
山は近いっちゃ近いですけど
交通量が激しい国道から1本入った通りで、
住宅密集地です。
そんなところで
まさか玄関を開けたら熊がいたなんて
思いもしないでしょう。
むしろ山がすぐ近くの我が家の方が
玄関前に熊が居ても自然なくらいです。
そんな事もあって我が家は玄関に
センサーライトを設置しています。
なにか通ればわかりますからね。
「玄関開けたら熊がいた」
なんて半分ギャグのような話ですが、
近所で実際に起きた実話です。
確か全国ニュースにもなってました。
幸い怪我人はいたものの
〇亡者は居なかったですし、
意識不明とかの重症まで至る人は
居なかったと記憶してます。
(調べたら重傷者はいたようです。
スミマセン)
とりあえず熊対策は
出来る限りのことはしていた方が良いですし、
「こうなったらこうする」
というイメージくらいは持っていたほうが
とっさのとき慌てなくて済みます。
僕も油断していたとは言え
「もし熊に出会ったら…」
というイメージが出来ていたので、
現時点でどうしようもないことを悟り、
とりあえずスマホで撮影しました。(笑)
「よくそんな余裕あったな」
なんて言われましたけど、
他に出来ることが無いんです。(笑)
熊スプレーを持ってれば
まずは熊スプレーを構える。
それからスマホ。
かな。
まあ、出会わないことが一番ですけどね。
「じゃあ、そもそも山に行くなよ」
なんて声が聞こえて来そうですけど、
自然の中の遊びの楽しさを知ってると、
止められないんですよね。
けれどせっかくリスクを冒すなら、
こうやって体験談として伝えられるのは
せめてもの正当化なのかもしれません。
「ムダなことじゃないよ?」
て言う^^
K子さんも
十分に気を付けて
楽しんで下さいね^^
ではでは、
この辺で失礼します。
メッセージありがとうございました。
アフィリエイトABCクラブ
うめ
―ここまで――――――――――――――――――――
K子さん、
お返事ありがとうございます。
下手な映画より~
と言うのは言い過ぎですが、
リアル体験談てホント伝わるんですよ。
語彙力なんて無くても
文章力なんてなくても、
「実際に体験したこと」
だから臨場感や熱量が違うんです。
しかも今回のクマのお話は
K子さんが実際に山歩きとかしてて、
似たシチュエーションがあるから
リアリティが増したんです。
もしあなたが自然遊びに全く興味がなく
クマなんかにも全く興味がなかったら、
この話は即離脱していたと思います。
ですからテーマを徹底的に絞った
「超専門ブログ」が必要なんですね。
テーマを徹底的に絞って、
「深い興味を持っている人だけ」
集めれば、
ヘッタクソな文章でも
ヘタな映画化よりリアリティが
出てしまうという事です。
逆に言えば
素人が他人に読んで貰える文章を書こうと思ったら、
体験談以外無いと思うんですよね。
「実際に自分が体験して、どう思ったか」
と言うことならウソ偽りなく
熱が入った臨場感ある文章が書けます。
実際に体験したことですし
自分も興味あることだから、
その場面をイメージしやすんでしょうね。
体験談にどっぷり浸かるようになって
逆に思うんですけど、
トレンドアフィリやサイトアフィリをやってる人って、
どうやって記事書いているんでしょう?
今さらネットで拾った知識をリライトして書いても
Googleが評価しないのは常識ですし、
やっぱ死ぬほど頑張って勉強して、
誰にも負けない知識、
面白い文章を書ける様に頑張ってるんでしょうか。
それが出来るのならそもそも
プロのライターになれる気がしますし、
それこそ一握りの人しか
稼げない気がしますが…^^;
まあ、どうせ記事を書くなら
自分が興味のあることでやった方が
100倍くらい楽しいと思いますし、
量もたくさんこなせて
余程練習になると思いますけど。
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
アフィリエイトABCクラブ
うめ
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