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【具体例】売れるレビュー記事の書き方【5つのポイント】

目安時間:約 36分

こんにちは、『働かずに稼ぐ』ことに

フルコミットのうめです。

 

いつもブログに訪問してくださり

ありがとうございます。

 

 

今回は、

 

「売れるレビュー記事の書き方 5つのポイント」

 

と言うテーマでお話します。

 

 

さて、今回は

綺麗な花を咲かせますよ。(笑)

 

 

先日、「売れない」レビュー記事の書き方を

お伝えしました。

 

【初心者にオススメ】売れない⇒売れるレビュー記事へ一瞬で変える方法【物販アフィリエイト】

 

 

売れないレビュー記事の書き方が

「花を枯らさない方法」

なら、

 

売れるレビュー記事の書き方は

「花を綺麗に咲かせる方法」

です。

 

 

どちらが先か?

 

 

と言われれば、間違いなく

「花を枯らさない方法」

を知る方が先なので、

 

まだ読んでいない方は

ぜひ「花を枯らさない方法」を

先に読んで下さい。

 

 

さて、本題に入る前に

ちょっとおさらいです。

 

 

売れないレビュー記事の書き方とは、

(花を枯らさない方法)

 

  • ホメすぎている
  • 売り込んでいる
  • HP、カタログの情報をまとめるだけ

 

この3つを気を付ければいいよ。

と言うお話でした。

 

 

今回お伝えする

売れるレビュー記事の書き方は、

それをもっと深掘りしたお話になります。

 

 

かと言って

小難しいテクニックとかではないので、

ちょっとずつあなたのブログに

取り入れて行ってくださいね。

 

売れる商品レビュー記事とは?【具体例】

早速ですが、

「売れる商品レビュー記事」は

こんな感じになっています。

 

 

  • 商品を実際に使っている
  • 購入前に疑問に思ったことや不安、検索して調べたことなどをメモっておく
  • HP、カタログでは確認できない部分、実際に撮った写真を多く使用している
  • デメリットも書いている
  • ライバルがやっていないことを実際にやって、その体験談を書いている

 

 

この5つのポイントを意識すれば、

あなたのブログにも

綺麗な花が咲くハズです。

 

 

では順に説明しますね。

 

◆商品を実際に使っている

商品は実際に使うに

越したことはありません。

 

 

先日もお伝えしましたが、

確かに実際に商品を使わなくても

深い記事が書けちゃうのが

趣味・体験ブログです。

 

 

ですが、やはり実際に使用しないと

分からない部分は確実にあります。

 

 

好きなことや興味のあることなら

カタログやスペックを見ただけで、

 

「〇〇〇はこんな使い方に向いている」

 

ということも書けるでしょう。

 

 

ですが、

実際に使ってみると確実に

もう数段階深い記事

書くことが出来ます。

 

 

例えば次の例、

 

「○○○、実際に使ってみたけど、やはりこの使い方には向いている」

 

 

どうですか?

 

「〇〇〇はこんな使い方に向いている」

「〇〇〇、実際に使ってみたけど、やはりこの使い方には向いている」

 

 

この2つの例は同じ様に

「こんな使い方に向いている」

と言うことを伝えています。

 

 

けれど、

「実際に使ってみたけど」

と加わるだけで説得力は

段違いに上がっていますよね。

 

 

実際に使用した人の意見と言うのは

やはり強いんですよ。

 

 

更にもう一段階深掘りしてみますね。

 

 

「○○○、実際に使ってみたけど、予想以上に向いていた」

「○○○、実際に使ってみたけど、△△△にも使えた」

「○○○を使ってみた結果はコチラ(出来れば分かりやすい数字)」

 

 

 

「実際に使ってみた、そして結果どうだったか」

 

ということが伝われば、

例えそれが想像通りの結果だったとしても

より説得力が増しますよね。

 

 

ちょっと応用として、

類似商品があれば

こんな記事も書けます。

 

 

「○○○と△△△を比較した実体験による結果」

 

 

○○○と△△△の比較なんて、

購入を迷っている人なら

絶対に知りたいことです。

 

 

実際に使った結果を比べた記事なんて

めっちゃ参考になりますよね。

 

 

で、

「結果、自分はこっちの方がいいと思う。あなたはどう?」

 

ということです。

 

 

確かに実際に使ったことが無くても

深い記事が書けるのが

趣味・体験ブログの特徴です。

 

 

ですが、

実際に使用する事によって

段違いに深い記事が書けるのも

趣味・体験ブログの特徴です。

 

 

「好きなこと」「興味のあること」

 

コレを実際にやってみたレビュー記事なんて、

ビギナーあっても十分過ぎるほどに

深い記事が書けるんです。

 

 

むしろビギナーの素直な感想の方が、

コレから始めたいと思っている

もっとビギナーな人には刺さりますよね。

 

 

だって使うのは自分(ビギナー)です。

 

 

プロが使ったレビューより、

ビギナーが使ったレビューの方が

参考になります。

 

 

「たいしたスキルなんて持っていないし…」

「自分の経験なんてたいした事ない…」

 

 

こんな理由で体験ブログをやらないなんて

絶対に損ですよ。

 

 

ビギナーだからこそ

伝えられることは

たくさんあるんです。

 

 

ウマい人、熟練の人のフリなんて

する必要ないんです。

 

 

ウマく扱えなかったあなたのレビュー記事、

待っている人がいます。

 

◆購入前に疑問に思ったことや不安、検索して調べたことなどをメモっておく

「この商品て実際どうなんだろう?」

「この機能って実際使えるのかな?」

 

購入前に疑問や不安に思って

下調べしたことなんて、

誰でもありますよね。

 

 

特に好きなことや興味のあることなら

尚更あるハズです。

 

 

だってそもそも、

「興味のあること」

なんですから。

 

 

キーワードをアレコレ変えながら

絶対に調べているハズです。

 

 

そのときにリサーチしたことは、

紛れもないユーザーの生の声なんです。

 

 

それをメモっておければマジで最高です。

 

 

誰でもそうですが、

初心ってけっこう忘れがちです。

 

 

初心者時代に思っていた不安や疑問は、

やり込んで慣れてくるとどうしても

「あたり前」になってしまいます。

 

 

自分が当たり前と思っている事でも、

自分より経験の浅い人にとっては

全然あたり前じゃないんですよね。

 

 

「え?マジでこんな事も分かんないの?」

と言うのがビギナーです。

 

 

実際にやってみれば

全然大した事ないことでも、

やったことが無い人は

不安で一杯なんです。

 

 

その不安を解消するために

アレコレ検索して答えを

探すんです。

 

 

その「不安」を忘れずにメモっておくと、

実際にあなたが使ったときに、

よりユーザー目線の記事が書けます。

 

 

「おれ、どんな不安を思っていたんだろう?」

「そんな昔のこと忘れちまったよ」

 

 

と言う方に、

初心を思い出すうってつけのサイトがあります。

 

 

それがコチラ。

Yahoo!知恵袋

 

もしくはコチラ。

教えて!goo

 

 

このサイトを見ると、

 

「え?ユーザーってこんな疑問を持っていたんだ」

「あ、そうそう!最初はこんな不安があったんだ」

 

と言う思いがけない気づきがあります。

 

 

「え?そんな事も分かんないの?」

と思うこともありますが、

 

分かんないんです。

 

 

分かんない人もいるんです。

 

 

自分があっけなく出来たことでも、

別に人にアドバイスを貰わなくても出来たことでも、

出来ない人はいるんです。

 

 

分からない人、

知りたい人、

不安な人。

 

 

そんな人の疑問を解決する、

不安を解消する、

背中を押してやる。

 

と言うのがレビュー記事です。

 

 

ですからあの様なQ&Aサイト、

初心を思い出す方法として

僕はけっこう活用しています。

 

◆HP、カタログでは確認できない部分、実際に撮った写真を多く使用している

ポイントとして、

公式サイトには書かれていないことを

あえて書く、

 

公式サイトには映っていない

裏側の写真などを多く使うと、

実レビュー感がグッと増します。

 

 

 

その商品を欲しいと強く思っている人ほど、

公式サイトやカタログを

穴が開くほどめっちゃ見まくっています。

 

 

あなたもそうじゃなかったですか?

 

 

「これ欲しいな~」

「めっちゃいいな~」

 

と思うモノがあれば、

何度も何度も同じページを読んだり、

何度も何度も同じ様な事を検索してみたり。

 

 

僕はそうでした。(笑)

 

 

昔からとりあえずカタログ好きで、

欲しいと思ったモノはめっちゃ読みまくっていたし、

今も何か購入しようと思ったときは

レビュー記事はめっちゃ参考にしています。

 

 

やっぱり人によって

「モノの見方」って変わるんです。

 

 

あの人は良いと言うけど、

この人は悪いという。

 

 

ですからいろんな角度から

見たレビューを知りたい。

 

 

そう思う人もいるワケです。

 

 

そう言う人、

めっちゃPV稼いでくれますよ。

 

 

少しでも情報が欲しいと思っているから、

内部リンクで誘導してやれば

ガンガンPVを献上していくれます。

 

 

僕が実際に献上しまくっているんだから

間違いないです。(笑)

 

 

特に買いたくても

なかなか買えない高価なモノなんか、

めっちゃPVを献上しています。

 

 

例えば、

「次こんなクルマが欲しいな」

と言うのがあったとします。

 

 

クルマなんてそうやすやすと

買えるワケじゃないし、

買ってから失敗したなんて

絶対にイヤですよね。

 

 

そのクルマに興味があればあるほど、

すでに公式サイトは見まくっているハズです。

 

 

で、検索するけど、

どの記事もどの記事も

公式サイトに書いてある事ばかり…

 

 

そこに公式サイトでは確認できない

実際の使用感や実燃費とかあったら、

めっちゃ貴重じゃないですか?

 

 

絶対に知りたいですよね。

 

 

と言うか、

身近に乗っている人がいたら

 

「そのクルマどう?」

「乗りやすい?」

「燃費は?」

 

フツウに聞いちゃいますよね。

 

 

ちなみに僕もつい最近聞かれました。(笑)

 

 

友人「お前のクルマどう? 燃費とかは?」

僕「乗りやすいよ。高速道路も快適で燃費も15~17km/Lくらいは走るし。あ、けど街乗り燃費はイマイチやね。街乗りだと極端に落ちる」

 

 

こんな会話、

友人同士だとフツウじゃないですか?

 

 

けれど、

コレからたっかい買い物する訳なんですから、

実際に乗ってみてどうだったかなんて、

絶対に知りたいことですよね。

 

 

何十万、何百万円も払って、

後から後悔なんて絶対にしたくないハズです。

 

 

だからこそ

実際に乗っている僕に

聞いてきたんです。

 

 

今の事例のついでにちょっと先日の

売れないレビュー記事の話に戻りますが、

 

売れないレビュー記事を書いている人は

売り込んでいる、

と言うお話をしましたよね。

【初心者にオススメ】売れない⇒売れるレビュー記事へ一瞬で変える方法【物販アフィリエイト】

 

 

買うためにあなたのブログへ

訪問しているのではない。

 

買うか買わないかを決めるのは

あくまでも訪問者さんだって話。

 

 

今回のクルマの話を例にすると、

 

「高速道路をよく使う人には向いている。けれど、街乗り中心の人にはイマイチ。あなたならどう?」

 

と言うことなんです。

 

 

結局友人は、

僕と同じクルマを買いました。

 

 

アフィリエイトだったら成約成功です。(笑)

 

 

もちろん、

その友人がクルマを購入することで

僕にメリットがあるワケじゃありません。

 

 

けれど、

やはり実際に使っている人の意見が

背中を押すキッカケにはなったワケです。

 

 

公式サイトやカタログだけで

分からないことって、

めっちゃたくさんあります。

 

 

公式サイトって絶対に

綺麗に見栄えよく映っているハズですから。

 

 

買ってから

「あれ?こんな色だったったけ??」

なんてこととかもありませんか?

 

 

公式サイトには

映っていない部分や角度からの写真、

 

自分で撮った写真だと

光の加減で色合いも違って見えます。

 

 

だから画像なんて特に、

公式サイトの引用だけでなく

実際に自分で撮った画像を使えば、

実レビュー感はグッと増すんです。

 

 

同じレビュー記事でも、

公式サイトに記載されていない情報や、

見ることが出来ない角度や裏側の写真があれば、

間違いなく釘付けですよ。

 

 

と言うか、

「この商品に興味がある」と言う

ユーザーが本当に知りたいことって、

こういうところですよね。

 

 

HPやカタログに書いてある情報の

「実際に使用したレビュー」

と言うのは表面的に知りたいことであって、

 

本当の意味で知りたいことって、

自分ではわからない、気がつかないところです。

 

 

「あ、なるほど。そんなメリット(デメリット)があったんだ」

「そんな使い方もアリなんだ」

 

 

友人に「それってどうなの?」と聞いて、

自分では気がつかなかった情報や

メリット・デメリットが分かれば、

間違いなくめっちゃ感謝ですよね。

 

 

「へー!そうなんだ!」

「あ、なるほど。実際使ってみると上手く行かないもんだね」

「そんな使い方もあるんだ!」

 

 

レビュー記事を読む人って、

カタログやHPでは分からない

そう言うことが知りたいんですよね。

 

 

欲しいな~って思っている商品の

HPやカタログに書かれていない、

自分でも気がつかない情報が書かれていれば、

読むなと言われても読みたくなるハズです。

 

 

公式サイトを見て、

そこに書かれていない、映っていない写真

撮って載せる。

 

コレを意識するだけでも

実レビュー感が増すかなり効果的な

テクニックです。

 

◆デメリットも書いている

コレは「売れないレビュー記事の書き方」の

「ホメ過ぎている」で説明しましたよね。

 

 

一番本質的な部分で、

後のことは補足と言ってもいいくらい

一番重要な部分ですので、

 

まだ読んでいないという方は

ココだけでもぜひ読んで下さい。

【初心者にオススメ】売れない⇒売れるレビュー記事へ一瞬で変える方法【物販アフィリエイト】

 

 

ホメるばかりではなく、

デメリットもしっかりと書かれていた方が

信用できるし、

 

ユーザーはデメリットも知ったうえの方が

安心して購入できます。

 

 

「どんなデメリットあるか分からない」

と言う状態より、

「こんなデメリットがある」

ということが事前に分かっていた方が

確実に安心できます。

 

 

この「安心」がポチっとする

トリガーになるんです。

 

 

詳しくは「売れないレビュー記事の書き方」を

読んで下さい。

 

 

この記事の一番下にも

リンクを貼っておきますから、

ゆっくり読んで下さい。

 

◆ライバルがやっていないことを実際にやって、その体験談を書いている

ライバルを出し抜く為の

ワンランク上のテクニックになります。

 

 

検索結果って、

相対評価なんです。

 

 

要は、

ライバルより強ければ上位に表示され、

弱ければ下位に表示される。

 

 

まあ、Googleの

気まぐれ的なところもあるので、

「なんで???」と言う疑問は

常にありますが^^;

 

 

それでも、

どれだけ凄いコンテンツを

作ろうとも、

 

それより凄いコンテンツがあれば

負けてしまいます。

 

 

逆を言えば、

ライバルブログを見てから、

ライバルがやっていないことを

実際に体験して追加してやればいいだけなんです。

 

 

もちろん、

 

「俺の記事の方が絶対凄いのに、なんで下位表示なの??」

 

ということはいくらでも出てきます。

 

 

その記事に価値があれば、

絶対に上位表示される。

 

 

記事単発の評価ではありませんから、

検索エンジンのアルゴリズムは

そう単純なモノではありません。

 

 

けれど、

ライバルより上位に表示されたければ、

ライバルより役に立つ記事じゃないと

いけないワケです。

 

 

「なんだか難しそう…」

 

ちょっと不安に感じちゃいました?

 

 

大丈夫、安心してください。

 

 

そもそも趣味ブログと言うジャンルに

そんな強力なライバルなんて

いませんから。

 

 

狙っているキーワードで

凄い記事があったとしても、

ライバルは「狙って」いるワケじゃ

ありません。

 

 

「あ、この人、こんなこと書いてんだ」

「じゃあ、おれはもちょっと踏み込んだことやってやろう」

 

そんな感じで

コッソリ抜いてやってください^^

 

 

もし本当に強力なライバルがいたとしても、

「うわ~、こいつには勝てねーわ…」

なんて思う必要なんてないですよ。

 

 

「ふ~ん、この人凄いな~」

くらいに軽く思うくらいで大丈夫です。

 

 

キーワードの一つや二つ

完全にガチ遭っても、

それだけであなたのブログにアクセスが

来ないワケじゃありません。

 

 

ブログって1位総取りってワケじゃありません。

 

 

どういうことかと言うと、

検索結果の1位しか

クリックしないワケじゃないですし、

 

そもそも1人1サイトしか

見ないワケじゃありません。

 

 

確かに検索1位のクリック率は

凄いです。

 

 

僕の趣味ブログで

上位に表示されているある記事のクリック率は

こんな感じです。

 

 

あるキーワードで検索された結果、

63.6%と言うクリック率と言うことです。

 

 

検索した人の6割以上が

閲覧しているということになりますね。

 

 

自分で言うのもアレですけど、

なかなか立派な数字だと思います。

 

 

まあ、ライバルが弱いということも

あるんですけど^^

 

 

けれど、

「1位が全てではない」

ということです。

 

 

悩みが深ければ深いほど、

興味があればあるほど

複数の記事やサイトを見ます。

 

 

以前お伝えした様に、

記事タイトルだけで上位表示をブッコ抜くことも

全然可能です。

 

【重要】SEOに下克上!上位を出し抜いたブログ記事タイトルのつけ方【具体例】

 

 

実際に僕の趣味ブログ全体の

クリック率は検索2位以上あります。

 

 

検索結果1位が約20%、

2位が約10%って言われていますから、

ブログ全体の平均が

14.3%ってけっこうなもんでしょ?

 

 

最近確認したら

また上がっていました。

 

 

アップデートの影響かなって

思いますけど、

まあ、それだけライバルがいないんです。

 

 

趣味ブログと言うジャンルで

僕がココでお伝えしている様な

知識を持っている人なんていないんですよ。

 

 

と言うか別にたいして難しいことでもなんでもなく、

ただ「知らないだけ」なんですけどね。

 

 

ですから、

自分より強力そうなライバルがいたって

全然ヘコむ必要なんてないですよ。

 

 

趣味・体験ブログ、

特に一つの事に超特化した超専門ブログは、

強~烈な武器なんですから。

 

 

まずは自分の経験を

昨日の自分に伝える様に

書いてやってください。

 

 

で、更にたっぷり楽しんで、

その経験をまた伝えてやってください。

 

 

あなたの体験談を

待っている人が必ずいますから。

 

 

楽しめば楽しむほどブログは充実し、

稼げる様になる。

 

それが趣味・体験ブログです。

 

 

サイコーでしょ?

 

【具体例】売れるレビュー記事の書き方【5つのポイント】まとめ

さて今回は

 

「売れるレビュー記事の書き方【5つのポイント】」

 

と言うテーマでお話させていただきました。

 

 

結論として、

 

  • 商品を実際に使っている
  • 購入前に疑問に思ったことや不安、検索して調べたことなどをメモっておく
  • HP、カタログでは確認できない部分、実際に撮った写真を多く使用している
  • デメリットも書いている
  • ライバルがやっていないことを実際にやって、その体験談を書いている

 

売れるレビュー記事は

こんな記事になっています。

 

 

先日は花を枯らせない方法、

そして今回は、

花を綺麗に咲かせる方法を

お伝えしました。

 

 

何度も言っていますが、まずは

花を綺麗に咲かせる前に

花を枯らせない方法ですよ。

 

 

そのうえで、花は綺麗に咲くワケです。

 

 

枯らせてしまったら

咲くものも咲きませんからね。

 

【初心者にオススメ】売れない⇒売れるレビュー記事へ一瞬で変える方法【物販アフィリエイト】

 

 

さて、

今回も長くなってしまったぞ。

 

 

長すぎるから

売れないレビュー記事の書き方と

分割して書いたと言うのに。(笑)

 

 

分割しなければ

14000文字を超えてしまいます…

 

 

さすがにそこまで長いと

ダレてしまいますよね。

 

 

やはり自分の体験談を語っていると

どうしてもアツくなっちゃうんです。

 

 

けれどやはり、

このせっかくブログへ訪問してくれた方には

楽しんで稼いで貰いたいんでですよね。

 

 

トレンドブログや

ごちゃまぜブログをやっている人って

マジで凄いですよ。

 

 

会社で上司の圧力、

人間関係のストレス、

結果へのプレッシャー、

終わる事なく降り注ぐタスク…

 

 

毎日ゼエハア言いながら働いて、

終わったら全てを吐き出す様な深いため息…

 

「やっと今日も一日終わった…」

 

 

そんなしんどい思いをして働いて、

帰って来てからまたひたすら修行の様に記事を書く…

 

 

恐ろしい生活を送っていますね。

 

 

まあ、副業くらいラクにやりませんか?

 

 

それだけ頑張っているんだから、

副業くらい楽しんで行きましょうよ^^

 

 

遊んでも稼げるのが

アフィリエイトですよ。

 

 

しんどい思いをしても稼げます。

 

けれど、

楽しい思いをしても稼げるんです。

 

 

いつかコッチ側に来るのを

待っていますよ^^

 

 

それでは今回はこの辺で。

 

 

今回も長文を最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

 

うめ

 

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