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ブログに来るアンチコメントの有効活用

目安時間:約 11分

こんにちは、『働かずに稼ぐ』ことに

フルコミットのうめです。

 

いつもメールを開封してくださり

ありがとうございます。

 

お陰様で上位をキープできています。

 

ありがとうございます^^

 

うめは今何位?

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先日、ついやっちまいまして、

いきなり36,000円あまり支払ってしまうという

失敗をしてしまいました。

 

 

損をしたワケではないのですが、

いきなり36,000円の予期せぬ出費って

さすがちょっとイヤです^^;

 

 

まあ、なんてことない

僕の勘違いです。

 

 

何をやらかしたかというと、

僕はXサーバーの支払いを

ずっと月払いで払っていたんですね。

 

 

もちろん月々より

年間契約にした方がオトクになります。

 

まあ、ずっと使うつもりですし、

何処かでは年間契約にしようと

思っていたのです。

 

 

で、今回重い腰を上げて

いざやろうと思ったら、

3年契約とかってあるんですね。

 

 

若干ではあるんですけど

3年の方がオトク。

 

 

「まあ、いいや」と思って

3年契約でポチっとしたのですが、

 

僕はこの時、

「3年契約」しか頭になく、

 

「3年分一括払い」という

当たり前の事実が頭から

すっぽり抜けてしまっていたんです。

 

 

後日36,000円あまりの請求が来て、

「あ、ヤベ、やっちまった」

と思ったワケです。

 

 

別に36,000円が

払えないわけではないんだけれども、

せめて1年払いにしておけばよかった^^;

 

 

「お前、何年アフィリやってんだよw」

て言われそうですが、

 

何年やってても意外と

気がつかないことは多かったりします。

 

 

フツウに当たり前の事ですが、

当たり前の事も分からない人は

分からないんですよね。

 

 

例えばブログを書いていても、

 

  • こんなこと誰でも知ってるんじゃ…
  • 素人の私に言われても…

 

と思ってしまい。

指が止まってしまうことがあります。

 

 

僕は今でこそ

そんなこと全く気にせず書いていますが、

 

やはりブログを始めた直後って

そう言うことが気になったりするんですよね。

 

 

けれどもどんなに

ベテランでもビギナーでも、

 

意外と知らない事実って

多かったりします。

 

僕の釣りの趣味ブログでも

タマに間違いの指摘があったりします。

 

 

心情としては

シレっと直してしまいたいところですが、

 

僕は指摘も間違いも含めて

そのまま掲載します。

 

 

場合によっては書き直すこともありますが、

間違いを認めてあえて

そのままにしておくことが多いです。

 

 

なぜなら直さないほうが

実はオトクだったりするからです。

 

 

ちょっと打算的ですが

指摘も含めて載っていた方が

コンテンツのボリュームが増すし、

 

何より同じ勘違いをしている人に対しても

注意を促せると思うんですよね。

 

こんな風に間違えるなよって。

 

 

ちょうど先日も趣味ブログで

間違いを指摘するコメントを貰いました。

 

 

そんなときは

 

「ご指摘ありがとうございます。

確かにおっしゃる通り…」

 

 

と言った感じで返しておけば、

シレっと直されているより

コメントした側もちょっと嬉しいでしょ^^

 

 

コチラとしても

「指摘コメント + 返信」の分

コンテンツのボリュームは増すし、

 

コメントはブログの評価として

プラスになるし。(笑)

 

 

直接メッセージで貰ったときも

記事に転載したりします。

 

 

じゃあ、間違った指摘や

アンチ的なコメントを貰ったときは

どうするのか?

 

 

その場合も僕はありがたく

そのまま掲載させていただきます。

 

 

あまり露骨なアンチ的コメントを

貰ったことはないのですが、

 

「お前の言ってることちげーよ。

実際はこんなんだぜ」

 

と言わんばかりな詳細なレビューを

コメントに残してくれる人もいるんですよね。

 

 

まあ、自分の意見と違うことに

我慢出来ないんでしょうね。

 

 

そんなコメントを貰っちゃえば

もう感謝しかないです。(笑)

 

 

そんなときの返し方としてはこう。

 

「貴重なレビューありがとうございます。

やはり実際の使われている方のレビューは参考になります。

 

記事のレビューは僕が感じたことを

そのまま記載しております。

 

〇〇さんのレビューも

きっと他の読者様の参考になると思います。

 

ありがとうございました。」

 

 

こんな感じで返しておけば

コメントをくれた人もたてれるし

記事のボリュームは増すし、

 

何より記事を読んだ人にとっても

「こんな意見もあるんだ」

と参考になります。

 

 

ポイントとしては、

コメントした人がイヤな思いをしない様に

 

絶対に否定しないこと、

絶対に感謝を示すこと。

 

 

どんなアンチな意見に対しても

「ありがとうございます」

です。

 

 

いくらコチラに敵意を表している人でも

御礼を言われて不快になる人なんて

そうそういないですし、

 

実際コチラにとっても

コメントは儲けモンですし。(笑)

 

 

頭に血が上っている人が相手でも

感謝の言葉を言われれば

冷めていくもんです。

 

 

そう思えばアンチコメントなんて

感謝しかないでしょ?^^

 

 

ですからやはり

 

  • こんなこと誰でも知ってるんじゃ…
  • 素人の私に言われても…

 

と思っても自分の感じたことは

ちゃんと書いたほうがいいです。

 

 

もちろん根拠のないことは論外ですし、

テキトーに何でも書いていいわけではないですよ。

 

 

きちんと

「ナゼそう感じたのか」

という理由も含めて、

 

「自分が実際に使ってみてどうだったのか」

と言うことです。

 

 

「自分が実際に使ってみてどうだったのか」

と言うのはウソ偽りのない事実です。

 

 

その理由もちゃんと書いていれば

読み手も納得してくれます。

 

 

ですから当たり前と思えることでも、

「知らない人に向けて」

書くワケなので遠慮なんて無用なのです。

 

 

僕の様に今さらXサーバーの支払いが

3年一括払いで驚く人もいるワケなんですから。(笑)

 

 

アンチコメントを貰ったら

「ラッキー」くらいに思って

有効に活用していった方がオトクですし、

 

何より精神的に

ずいぶん楽になりますよ^^

 

 

アンチコメントなんて

一部の意見のでしかないし、

 

一部の心ないコメントでやる気が無くなるなんて

アホらしいでしょ?^^

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

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うめ

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