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【注意】アドセンス、Amazon、楽天アフィリエイトは併用してもいいの?【実証済み】

目安時間:約 16分

こんにちは、『働かずに稼ぐ』ことに

フルコミットのうめです。

 

いつもブログに訪問してくださり

ありがとうございます。

 

 

さて、今回は、

 

「アドセンス、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトの併用は問題ないの?」

 

と言う疑問にお答えします。

 

 

稼ぎやすいアフィリエイトの代表格の

アドセンス、Amazon、楽天。

 

 

どれも稼ぐというハードルはとても低いですし、

外したくありませんよね

 

 

結論から言うと、

 

「併用しても問題なし。ただし、注意は必要」

 

です。

 

 

併用はむしろすべきです。

 

 

Amazonや楽天市場は

「買えないモノはない」と言うくらい

品ぞろえが豊富ですし、

趣味ブログでは色々なアイテムを紹介出来ますので

相性は抜群です。

 

 

特に楽天アフィリエイトは規約変更によって、

報酬率が1%から2~8%になり、

より稼ぎやすくなりました。

 

 

クッキーが30日から24時間になりましたが、

そんなのはメルマガで配布している

テンプレ通りに書いておけば全く問題なし。

(テンプレはメルマガで無料配布中!)

 

 

実際に僕の趣味ブログでは

Amazonと楽天、Yahoo!と合わせて

アドセンスとほぼ同じくらいの

報酬額を稼いでいます。

 

 

単純にアドセンスだけより2倍の報酬

ということですね。

 

 

もちろん、併用は全く問題ないのですが、

絶対に注意すべき点があります。

 

 

ということで今回は

 

「アドセンスとAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトは併用時に注すべき2つのポイント」

 

と言うテーマでお伝えしたいと思います。

 

アドセンスとAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトは併用時に注意すべき2つのポイント

アドセンス、Amazon、楽天アフィリエイトで絶対に注意すべき2点はコチラです。

 

 

  • 規約に触れる”可能性”の有るものは避ける
  • アドセンス、Amazon、楽天の各広告と区別する必要がある

 

 

この2点を意識しておけば

併用しても特に問題はありません。

 

 

僕も数年間併用して使っていますが、

一度も警告や注意がきたことはありません。

 

 

では順に説明しますね。

 

規約に触れる”可能性”のあるモノは避ける

併用しても問題なないのですが、

それぞれの規約に触れる”可能性”があるモノは

避けた方が無難です。

 

 

要は、

楽天では問題ないけどアドセンスではNG、

アドセンスではOKだけどAmazonではNG、

と言うモノは避けるということです。

 

 

一番規約にウルさいのはアドセンスですので、

アドセンスに合わせておけば基本的に問題はないです。

 

 

具体的には、

楽天のモーションウィジェットは

避けた方が良いでしょう。

 

 

こういうやつですね。⇓⇓⇓

 

 

 

ユーザーの閲覧履歴から

「このユーザーにはコレがオススメ!」

と言う商品をAIが自動で判断して表示してくれます。

 

 

※釣り具ばっかり見ているので

釣り道具の表示になっています。

 

 

ユーザーが「買いたい」と思って

閲覧したモノを表示してくれるので

購入率は抜群なのですが、

この広告は避けた方が良いです。

 

 

なぜなら、

自分が意図しない広告も

表示されてしまうからです。

 

 

例えば、

モーションウィジェットは水着や下着などの

画像などもお構いなしに表示されます。

 

 

半裸の画像はアドセンスの規約に触れてしまうので、

あなたが意図しなくても

勝手に規約違反の画像が表示されてしまう

可能性があるということです。

 

 

モーションウィジェットは

「訪問者の閲覧履歴」に合わせて表示されます。

 

 

コレばっかりはコチラで

コントロールできるものではないですし、

全く予想だにしないモノが

表示される可能性もあります。

 

 

ですから、

モーションウィジェットの設置自体を避けるのが

間違いないでしょう。

 

 

こういう「訪問者に合わせた広告」は

アドセンスに任せてしまって、

Amazonや楽天では自分のおすすめアイテムを

ピンポイントで紹介する様にした方が良いです。

 

 

趣味・体験ブログだと、

むしろその方が効果的です。

 

 

趣味にハマっている人は

物欲のカタマリですので、

成約率は高いです^^

 

 

現状ではAmazon、楽天で

「訪問者に合わせた広告」と言うのは

楽天のモーションウィジェットくらいしかないと思いますが、

今後新たにこういう広告が出てきた場合も

注意してくださいね。

 

アドセンス、Amazon、楽天の各広告と区別する必要がある

アドセンス、Amazon、楽天の各広告の

見分けがつかなくなってしまうのも

よくありません。

 

 

楽天なのにアドセンスと間違う表示の仕方、

Amazonなのに楽天と間違う表示の仕方は

NGだということです。

 

 

基本的には以下の事に気を付けていれば

問題はありません。

 

 

  1. 広告を使づけ過ぎない
  2. 楽天、Amazonの広告だと明確に表示する

 

 

1.広告を使づけ過ぎない

アドセンスと並べて表示させたり、

立て続けに表示させたり、

あまり近くに表示させたりするのは

誤クリックを誘発することもありますので、

避けた方が良いです。

 

 

アドセンスのポリシーにも

「誤クリックの誘導」と言うのは

厳しく禁じられています。

 

 

そもそも広告だらけになって

ユーザビリティも悪くなってしまいます。

 

 

「売る気マンマン」が伝わってしまうと

シラケてしまいますしね。

 

 

広告の連発は避けましょう。

 

2.楽天、Amazonの広告だと明確に表示する

ユーザビリティを考えると

どうしても近くなってしまう。

 

と言う場合は明らかに区別できるように、

いっそのこと「楽天」、「Amazon」と

表示してしまうのも手です。

 

 

楽天やAmazonの商品をアフィリエイトする場合、

明確に「コレ」と言う

商品やサービスである場合がほとんどです。

 

 

区別できるように表示しておくもの

作戦の一つです。

 

 

もしくは画像にリンクを埋め込んだり、

「楽天市場で見る」と言うボタンを

設置するのもアリです。

 

 

こんな感じのボタンならエクセルやワードとかで

1分もあればカンタンに作れますよね。

 

 

なんなら上の画像、

スクリーンショットで持ってってください。

 

 

僕が今パワポで作ったやつですから

何も問題ありません。

 

 

ちなみに僕はこんな感じで楽天、Amazon、Yahoo!を

同時に表示させています。

 

 

この方法はカンタンにできますし、

楽天派、Amazon派という人にも

アプローチできて便利ですので、

今度方法を説明しますね。

 

アドセンス、Amazon、楽天アフィリエイトは併用してもいいの?【実証済み】まとめ

今回はアドセンス、Amazonアソシエイト、

楽天アフィリエイトの併用時の

注意点を説明させていただきました。

 

 

まとめますと、

 

  • 規約に触れる”可能性”の有るものは避ける
  • アドセンス、Amazon、楽天の各広告と区別する必要がある

 

この2点に注意しておけば

特に問題はありません。

 

 

今後規約が変わる事もあると思いますが、

この2点に気を付けていれば

特に問題は起こらないでしょう。

 

 

ただ、万が一警告が来たら

速やかに対応してくださいね。

 

 

例え悪意が無くても

「それはやめてくれ」と言われれば、

素直に従って余計なトラブルは避けた方が良いです。

 

 

一番最悪なのは

アカウント剥奪、報酬没収ですから。

 

 

まあ、余程悪質でもない限り、

 

いきなりアカウント停止、

稼いだ報酬も振り込まれない。

 

なんてことはないハズです。

 

 

※もうやっている人はいないと思いますが、

トレンドブログとか注意してくださいね。

 

人の不幸をおもしろおかしく書くのは、

「悪意」があると捉えられても仕方がありません。

 

自分が書かれてイヤな事は書くべきではないです。

 

 

まあ、趣味・体験ブログでは

まず問題は起きませんので、

あまりビビらず

ガンガン併用したほうが良いですよ。

 

 

趣味・体験ブログと

Amazon、楽天、Yahoo!などの物販は

相性抜群ですから。

 

 

僕も買い物するときは

Amazon、楽天は外せません。

 

 

おかげで片付けても片付けても

家中ダンボールだらけです。(笑)

 

 

実物を見て購入するに越したことは無いのですが、

地方とかだとお店においてもないんですよ。

 

 

なんだかんだ言っても

ネットの方が安いし便利ですしね。

 

 

コロナの件もあり、

実店舗で出向いてまで購入するという人は

どんどん減って行く流れになっています。

 

 

もともとその流れがはありましたが、

コロナで加速している感はありますよね。

 

 

そんな時に重宝されるのが、

「詳細な体験(レビュー)記事」です。

 

 

使ってみないと分からない、

触ってから購入することも出来ない。

 

 

こう言うことは

少なからずあなたも体験したことがあるハズです。

 

 

「実際に使ってみた人の体験談」

と言うのは間違いなく

どんどん重宝される様になって行くでしょう。

 

 

体験ブログは今後間違いなく

需要が強くなってきますから、

今のウチに始めておくことを

オススメします。

 

 

Amazonや楽天と体験ブログは相性抜群ですし、

「購入できないモノはない」と言うくらい

品物が揃っていますから、

ぜひ利用してくださいね。

 

 

ではでは、今回はこの辺で。

 

 

それでは今回も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

うめ

 

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